2013/07/01 - 2013/07/04
642位(同エリア1724件中)
reiさん
地元の研究者が企画してくれた、アユタヤ半日旅行。ゆっくりすることを考えた、のんびり旅行。ワット・ヤイ・チャイ・モンコン、ワット・プラ・シー・サンペット、ワット・ロカヤ・スターを廻った。確か2000年に行ったのだから、13年前。世界遺産になって整備されていた。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス 徒歩
- 航空会社
- タイ国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ワット・ヤイ・チャイ・モコン。1357年建立。境内の中央の仏塔が、いかにもアユタヤと感じさせる。黄色の被いがとても美しい。
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会堂。流石暑い国。
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仏像と守護神ナーガが配置されていた。
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ヒンズー教の守護神が、祀られているがクメール文化が残っていたのかと思われる。
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仏塔に登って行く人が見える。結構きつそうな階段である。
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両脇を固める仏
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仏塔の周りには、仏達が囲んでいる。11年前には幾つかの腕が壊れていたはずだが…
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境内の仏塔
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僧侶が、木陰で休んでいた。
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中央の仏塔の回廊。暑くて人は少なかった。周囲の風景が、亜熱帯の風情だった。
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朽ちた仏塔。緑鮮やか。時間の経過が偲ばれる。
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中央の仏塔の左サイドの仏。穏やかの午後だが、非常に暑い。
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高僧が弟子たちに、説話をしていた。暑いと言っている俗人が恥ずかしい。
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裏庭?仏塔が空に映える。
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出口に向かう。
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駐車場の入り口の売店。何故かどこでもドアでやって来たドラエモンが居た。
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かつては金箔がはられていた、涅槃像の仏。暑さでうだっている様だ。
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僧侶が、ぽくぽくと歩いていた。
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羨ましげに涅槃像を見ていた僧侶。確かに木陰でお昼寝がしたい。
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ウィハーン・プラ・モンコン・ホビット。かつては破壊されたが、再建されて真新しい。
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ウィハーン・プラ・モンコン・ホビットの入り口。
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大きすぎるのと奥行きのない建物で、全体像が取れない。
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やっと撮ることができたが、仏も窮屈でないだろうか?高さが約19mとか。今も信仰をする人が多いとか。
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再建前の写真が飾ってあった。
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柱の間から見た仏。何故か風情がある。
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ワット・プラ・シー・サンペット。アユタヤ王朝の3代の墓。
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ワット・プラ・シー・サンペット。
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ワット・プラ・シー・サンペットの裏側。逆光でないので良く映っていた。
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墓の間の丘に首のない仏像があった。ビルマ軍(ミャンマー)の蛮行とか。
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裏から見たワット・プラ・シー・サンペット。
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ワット・プラ・シー・サンペットに隣接する王宮跡。
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ワット・ロカヤ・スターの涅槃仏。かつてはここに寺院があったらしいが、崩壊したらしい。ワット・プラ・ラムの納骨堂が見える。
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菩提の下の涅槃仏と言いたいところだが、これほど大きな菩提樹はない。
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チャオプラヤー川。かつての運河都市を偲ばせる風景。
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2000年に来た時の写真。ワット・チャイ・ワッタナラム。まだ世界遺産になっていなかった。以下は古い写真。
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ワット・ラチャプラナ。
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ワット・プラ・シー・サンペット。
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ワット・プラ・マハタート。
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